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 ホンダは小型SUV(スポーツ用多目的車)「ヴェゼル」を一部改良して16日から売り出す。誤発進抑制機能を盛り込んだ安全支援システム「ホンダセンシング」を標準装備した。エンジンの軽量化などで燃費を約3%向上させ、車体色に緑や紫を追加した。ハイブリッド車は消費税込み246万円から、ガソリン車は207万5千円から。

 ヴェゼルは2013年12月に発売以来、国内累計で31万台以上が売れている。14~16年には、国内で販売されたSUVで年間販売数が1位だった。今回の改良によって、スマートフォンをUSBでつなげば、運転中でも音楽再生や通話などをカーナビ画面や音声で行えるアップルの「カープレイ」やアンドロイドの「オート」といったシステムも使えるようになった。