【動画】国後島で発信器をつけたタンチョウが、釧路・根室地域に飛来していることがわかった=見崎浩一撮影
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 北方領土の国後島で発信器をつけたタンチョウが、釧路・根室地域に飛来して越冬していることがわかった。これまで北方領土との往来が目視で確認されたことはあったが、発信器による位置情報で把握できたのは初めて。移動経路や滞在地を長期間追跡できるようになり、タンチョウとの共生施策に役立つと期待されている。

 共同調査をしているのは、釧路市のNPO法人「タンチョウ保護研究グループ」(百瀬邦和理事長)と、国後島のクリリスキー自然保護区など。各国のタンチョウ研究者でつくる「国際タンチョウネットワーク」も協力した。

 昨年5月下旬、国後島でタンチョウのメス2羽に発信器を取り付け、全地球測位システム(GPS)を使って追跡した。位置情報は1日2回発信され、釧路市などで受信している。

 その結果、愛称「ベラヤ」(メ…

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