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 第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)は、中学生棋士の藤井聡太六段が劇的な初優勝を果たし、幕を閉じた。特に、史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治竜王との準決勝は大きな注目を集めた。

 早指しで行われる朝日杯では、勢いにのった若手の活躍がしばしば目立った。今回と同様、新星が活躍して頂点に立った第10回の準決勝・決勝の模様を、決勝を中心に紹介する。

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 ベスト4に駆け上がったのは、広瀬章人八段、村山慈明七段、澤田真吾六段、八代弥六段という面々。羽生善治竜王もいなければタイトルホルダーもいない、清新なイメージの顔ぶれである。

 準決勝の広瀬(先)―八代戦は横歩取り。難しい駆け引きの末に右辺で激しく駒がぶつかる展開になり、八代が競り勝った。もう片方の村山(先)―澤田戦は角換わり後手棒銀という戦型。村山が中盤で大駒をたたき切る猛攻に出て、一方的に押し切った。

 決勝に残った八代は、前日に対…

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