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 カジノを導入した場合の規制基準をめぐる与党の議論が15日、始まった。政府側はこの日、日本人客のカジノの入場回数を「週3回・月10回」とするといった基準案を提示。自民党のプロジェクトチーム(PT)では経済効果への悪影響を懸念し、緩和を求める声が噴出した。

 政府はカジノを含む統合型リゾート(IR)について、規制基準などを盛り込んだ実施法案を3月末までに国会提出する方針。推進する自民党の二階俊博幹事長と日本維新の会代表でIR誘致を掲げる松井一郎・大阪府知事は15日、東京都内で会談。今国会の成立を目指す方針で一致した。

 自公両党のPTでは、実施法案に盛り込む規制基準の政府案が示された。入場回数は「連続する7日間に3回まで」「連続する28日間に10回まで」に制限する。入場料を課した時点を基準に「1回」と数えるが、1回につき24時間以内は出入り自由。本人確認のため、マイナンバーカードの提示を義務づける。

 ゲームのテーブル台やスロット…

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