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 南海トラフ巨大地震などの大災害に備え、県警は災害救助を担う警察官の育成に力を入れるほか、民間企業などとの協力態勢を強化している。全国で初めてドローン会社と協定を結び、ドローンを使った災害対策訓練も実施している。

 「警察です! 中に人がいれば声、もしくは物音を立ててください」。小牧市の県警機動隊で、大災害が発生し、停電して真っ暗になった建物に人が取り残されたとの想定の訓練があった。警察官はライトを照らしながら被災者役を建物外に運び、けがの程度を確認して治療の優先順位を決めるトリアージを実施した。

 参加したのは、交通課や地域課所属の警察署員。災害救助は本来、機動隊を中心に活動するが、大災害時は人手不足が想定される。そのため、県警は県内各署の計891人を大震災警備特別部隊(災特隊)に任命し、訓練を繰り返す。

 訓練では災害救助に詳しい指導…

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