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 薩摩川内市の入来工業団地で昨年11月に操業を始めた最新鋭の野菜工場が、3月にもフル生産態勢に入る。LED照明の下で栽培する完全閉鎖型の工場でレタスを生産しており、地元雇用も増やしていく計画だ。

 工場は環境エネルギー会社バイテックグリーンエナジー(東京)グループの現地法人「バイテックファーム薩摩川内」が建設し、鉄骨平屋建て延べ床面積2500平方メートル。同グループでは秋田県大館市、石川県七尾市に次ぐ3番目の工場。

 LED照明のもと、無農薬の水耕栽培で育てられているのはレタス。幅1・5メートル、長さ15メートルの栽培ラインが264本あり、レタスを植えたケースを植え付け順に移動させ、種まきから約35日で収穫する。レタスは九州だけでなく首都圏や関西圏にも出荷され、主に業務用としてサンドイッチやハンバーガーなどに使われる。

 生産能力は最大で1日約1・7…

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