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 三陸沿岸道の宮古田老道路の一部(延長4キロ)と田老岩泉道路(同6キロ)が3月21日に開通する。既存の岩泉道路(同6・2キロ)と合わせて宮古市田老から田野畑村までの16・2キロが結ばれる。6月22日には宮古市と北海道室蘭市を結ぶフェリーが就航する予定で、沿道の自治体は観光客増加に期待を寄せる。

 開通するのは、宮古市田老のインターチェンジ(IC)から岩泉町の岩泉龍泉洞ICまでの10キロ。この区間の国道45号は急カーブ、急勾配が多く、15分程度の時間短縮が実現する。その北側の岩泉道路とつながり、宮古市田老から田野畑村までが結ばれる。

 田野畑村や岩泉町は、宮古市にある県立宮古病院への救急搬送の迅速化や、2016年夏の台風10号の豪雨で被害を受けた岩泉乳業の安定輸送を期待する。

 観光面への期待も大きい。岩泉…

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