アリエフ、4回転ルッツの連続ジャンプ 五輪史上初

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 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子のショートプログラム(SP)で、「五輪史上初」の大技成功が相次いだ。

 まず、3番目に登場した17歳のビンセント・ゾウ(米)が五輪史上初めて4回転ルッツを成功させた。4回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプを着氷したが、トーループは回転不足の判定だった。ルッツはジャンプ直前の軌跡と逆方向に回転をかけながら踏み切るので難しく、6種類のジャンプの中でアクセルの次に基礎点が高い。

 さらに、20番目に滑った18歳のドミトリー・アリエフ(OAR)は、ゾウと同じ4回転ルッツ―3回転トーループに挑戦し、成功。これも五輪史上初だった。この連続ジャンプで19・47点を稼ぎ、98・98点を出した。最後に登場した金博洋(中)も同じ連続ジャンプに成功し、SP103・32点で4位につけた。

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