拡大する写真・図版 閉店を翌日に控えた1月30日、突然の停電が起き、暗闇の中、ろうそくに火をともして語り合う客たち(上海市、季風書園提供)

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 季風書園(チーフォンシューユワン)がその歴史を閉じた日、多くの客たちが最後を見届けようと店にやって来た。

 上海市の会社員女性(26)は「別れを惜しむ人たちが次々とやって来て、ギターを弾いて歌ったり、踊ったり。まさに送別会だった」と話す。

 女性は前日の30日夜も店を訪れた。人が集まり始めたころ、突然原因不明の停電が発生。客たちはスマートフォンのライトや、ろうそくの火で本を読み、語り合ったと言い、「暗闇に星々が光っているようだった」という。

 店が週末ごとに開いた「サロン…

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