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 元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さんが出資するロケット開発会社が今春にも打ち上げる小型ロケットに、高知工科大の実験装置が搭載されることになった。大気が薄い高高度で音の伝わり方を測定する共同研究を行う予定で、民間ロケットを使った国内初の試みになる。

 ロケットは北海道大樹町の宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)の「MOMO」2号機。1号機は昨年7月に打ち上げられたが、発射後の機器トラブルで、日本の民間企業が独自開発したロケットとして初の宇宙空間(高度100キロ以上)到達は果たせなかった。

 16日に香美市の高知工科大で会見したISTの稲川貴大社長によると、2号機は機体の制御方法や強度を改良。約2カ月間のクラウドファンディングで924人から2800万円を超す資金も集めた。稲川社長は「JAXA(宇宙航空研究開発機構)だけが担っている観測ロケットの一部を担いたい。成功すれば、高頻度で低コストの打ち上げが可能になる」と話した。

 搭載される実験装置は高知工科…

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