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 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で16日、66年ぶりの五輪連覇を目指す羽生結弦(ANA)が111・68点を出して首位に立ち、全日本選手権を連覇している宇野昌磨(トヨタ自動車)は104・17点の高得点をマークして3位につけた。前日の公式練習後、羽生が宇野を気遣う一幕があった。

 宇野がインタビューエリアでテレビの取材を受ける間、羽生は画面に映り込まないよう、四つんばいになって宇野の足元を慎重にすり抜けた。これには立ち会った日本スケート連盟の担当者も苦笑い。「気遣いの人」と評される羽生らしい行動だった。