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 鳥海山に近い由利本荘市矢島地区に風力発電機を設置する計画をめぐり、地元住民らが反対する動きを見せている。市内で開かれた説明会でも、事業を進めるソフトバンクの子会社、SBエナジー(東京)に対し、計画の見直しを求める意見が相次いだ。県や市も景観への悪影響などを懸念する意見書を同社に提出した。

 建設予定地とされているのは、にかほ市との境に近い由利本荘市矢島地区で、鳥海山の1~2合目付近。SBエナジー社によると、発電機は最大高さ148メートルの計8基で、最大出力は2万7200キロワット。2020年9月に工事を開始し、22年12月に運転を開始する予定という。

 同社は昨年、計画段階の環境配慮を示す「配慮書」を作成し、11~12月の1カ月間、市庁舎などでの市民らに対する縦覧を実施。計画に対する意見を募った。

 だが、建設予定地付近は鳥海国…

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