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 県文化財保護審議会は20日、「銹瑠璃青磁釉蓮鷺文輪花三足皿(さびるりせいじゆうはすさぎもんりんかみつあしざら)」「中原(なかばる)遺跡出土木簡と土師器(はじき)相模型模倣杯(つき)」を県重要文化財、「琴路(きんろ)神社の神幸(しんこう)祭行事」を県重要無形民俗文化財として指定するよう答申した。県教委の議決を得て指定されれば、県指定文化財は合計319件になる。

 県教委文化財課によると、三足皿は1640年代ごろに有田の窯で作られたと考えられる。5種類の釉薬(ゆうやく)を組み合わせた彩り豊かな皿で、中国の吉祥文様で立身出世を意味する蓮と鷺が描かれている。

 肥前磁器が中国系技術を本格的に導入する直前に当時の最高の技術で作られたと考えられ、陶磁史的にも重要という。個人蔵だったが、2016年に県が寄贈を受けた。

 木簡(4点)と土師器は唐津市…

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