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 平昌五輪フィギュアスケート男子フリーの演技構成の予定表が17日朝に発表され、羽生結弦(ANA)は前日までの予定表に盛り込まれていた4回転ループを外した。この日朝の練習でも跳ばず、本番でも回避する可能性が濃厚だ。

 この日朝発表されたフリーの演技構成の予定表によると、羽生の技術点の基礎点は97・99点、フェルナンデスが95・13点で、羽生の方がフェルナンデスより約3点高い。この演技構成通りなら、4・10あるSPの点差と合わせると、滑走前の時点で羽生が約7点上回っていることになる。

 しかし、4回転ジャンプを失敗して3回転になると、その要素の基礎点が6~7点低くなる。この演技構成通りなら、一つのジャンプのミスが最終順位を左右することなる。(浅野有美)