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 ドイツ・ミュンヘンを訪問中の河野太郎外相は16日午後(日本時間同日夜)、欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表と電話協議した。両氏は、日EU戦略的パートナーシップ協定(SPA)の締結で合意した。

 SPAは、日本とEUが民主主義や法の支配など基本的な価値を共有することを初めて条約に明文化するもので、経済や安全保障など約50分野での連携強化を盛り込む。両氏は今後、早期の署名に向けて作業を加速させることで一致した。両氏は当初、17日にミュンヘンで会談する予定だったが、モゲリーニ氏の都合で電話協議となった。(ミュンヘン=田嶋慶彦)

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