[PR]

 マラー米特別検察官は16日、2016年の大統領選にソーシャルメディアを使って干渉したとしてロシア国籍の13人と関連企業3社を起訴したと発表した。

 起訴状によると、被告らは14年に米国の選挙に介入することを開始し、組織的に情報を収集。ツイッターやフェイスブックで米国人になりすましたアカウントを作成した。16年の大統領選では、民主党の候補者だったヒラリー・クリントン氏を中傷したり、トランプ氏支持に仕向けたりする投稿を行ったとしている。

 被告らはロシアに在住しているとみられ、身柄を拘束されたものはいない。

 トランプ大統領は同日、ツイッターで「選挙の結果は影響を受けていない。トランプ陣営は何も間違ったことをしていない。(ロシアとの)結託はない!」とつづった。(ワシントン=杉山正)

こんなニュースも