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 平昌五輪のフィギュアスケート男子フリーの公式練習が17日朝、行われた。16日のショートプログラム(SP)で首位に立った羽生結弦(ANA)は、4回転からの3連続ジャンプなどを跳び、曲をかけての練習では4回転サルコー、4回転―3回転ジャンプを確認。リズムに合わせて体を動かし、時に目をつぶって曲の世界観に浸った。

 昨年11月に負った右足首ねんざからの復帰戦ながら、SPではいきなり111・68点をたたき出した。その後の会見で、フリーに向けたジャンプ構成については「まだしゃべるつもりはありません。明日の調子次第で構成を決めたい」。予定している4回転ジャンプは、サルコー、トーループの2種類4本。4回転ループは予定に組み込んでおらず、17日朝の練習でも跳ばなかった。

 最終グループは午後1時9分開始予定。22番目の羽生は同43分、2位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)は23番目で同51分、最終滑走で24番目の宇野は午後2時からの演技が予定されている。

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