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 「永世七冠」を達成した羽生善治竜王(47)と、中学生棋士の藤井聡太五段(15)の対戦で注目される17日の第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)。対局者の昼食は、協賛企業のローソンが提供する「コンビニ将棋めし」だ。

 数種類の弁当やサラダなどから羽生竜王が選んだのは「1/2日分の野菜が摂れるちゃんぽん」(430円、値段はすべて税込み)。ローソンによると、鶏と豚のガラスープをベースに野菜と魚介のうまみを加えたこくの深い味で、シャキシャキとした食感も楽しめる。健康も意識したヘルシーメニューだ。デザートに「プレミアムロールケーキ」(150円)もつけた。合計580円。

 藤井五段は「これが からあげ弁当」(450円)と「鶏ささみとオクラのこんにゃく麺サラダ」(330円)の組み合わせ。からあげ弁当には、ボリューム感のあるジューシーな味わいのから揚げが四個入っている。合計780円で、羽生竜王を200円上回る。10代らしく、がっつり食べる戦略を採った。

 ちなみに、準決勝に進んだ4人のうち、最高額の食事を選んだのは広瀬章人八段だ。メインは「日本の恵み 味わい御膳」(1400円)。宮城県産銀ザケや鹿児島県産さつま揚げなどが入っている予約商品だ。これにロールケーキのデザートもつけた、豪華なランチだ。(柴田真宏