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 紙袋の灯籠(とうろう)で街を彩る「たきかわ紙袋ランターンフェスティバル」が17日夜、滝川市で開かれた。会場はJR滝川駅前の商店街から市役所までの約1キロ。例年にない大雪に見舞われている中心街を、市民が約1万5千個の明かりで幻想的に照らした。

 市民有志による実行委員会の開催で16回目。市民が買い物袋などに、思い思いにデザインした形に切り込みを入れたり、絵を描いたりした。設置した紙袋の中に雪を詰め、ろうそくを立ててともし、3時間、雪の街を美しく彩った。

 東京のスカイツリー入場者に書いてもらったメッセージ150枚も貼り付けて点灯。アプリで紹介し、来年は滝川に見に来てとPRした。(岡田和彦)