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 平昌五輪のカーリング1次リーグは、男女とも日本が好調だ。テレビでも連日、試合が生中継されているが、視聴者の興味をいっそうかき立てるのが、試合中の選手たちの声。胸につけたピンマイクを通して伝わってくる声に耳を傾けてみると、選手たちは数字や英語を叫んでいる。いったい何を伝えているのか。

東大カーリングサークルが母体の「チーム東京」のメンバーが、19日夜の平昌五輪カーリング女子・日本対スウェーデンをリアルタイム解説します。藤沢五月らロコ・ソラーレ北見(LS北見)のエピソード満載でお送りする予定です。質問も受け付けています。ツイッターで「 #東大カーリング 」をつけてつぶやいてください。

 ブラシで2人の選手がゴシゴシと氷上を掃く。おなじみのスイープ。選手は掃きながら、数字を叫んでいることが多い。

 「4(よーん)」

 「9半(きゅうはーん)。ちょっと速いよ」

 ショットはウェート(スピード)とライン(コース)で成否が決まる。掃き手が叫ぶ数字は、このうちウェートに関する情報だ。石が到達する先のハウス(円)で待つ司令塔のスキップに伝えている。

 数字の意味は、図を見てほしい。掃き手は、石が放ち手の手を離れた直後の一瞬で石のウェートを見極め、「このまま(掃かずに)進めば、どのあたりで止まりそうか」をスキップに伝えている。

 一方、スキップや投げ手は、掃…

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