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 卒業祝いにアートでサプライズ――。東海村の東海中学校で19日、卒業を控えた生徒たちに、茨城大と武蔵野美術大(東京都小平市)の学生たちが黒板に色とりどりのチョークで描いた絵を贈る「黒板ジャック」があった。

 武蔵野美大によると、黒板ジャックは美術に親しみを持ってもらおうと同大が2011年に始めた。主に全国各地の小中学校からの依頼に応えて実施している。東海村文化・スポーツ振興財団が依頼して実現した。

 午前7時45分。教室は登校してきた生徒たちの驚きの声で包まれた。3年生の全7クラスの教壇前の黒板は、表情豊かな人物画や犬、フクロウなどが色彩豊かに描かれていた。3年の原有輝さんは「チョークだけで教室の雰囲気がこんなにも変わるとは。中学校生活の思い出になる」と感動しきり。1時間目が始まるまでの約40分間の鑑賞時間が過ぎると、生徒たちが惜しみながら消していた。

 両大の学生7人は、前日から約…

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