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 横浜市金沢区の金沢動物園にカピバラが3頭、初めて仲間入りした。毎日午後2時半からはプールにお湯が張られ、目を細めて「お風呂」を楽しむ姿に、「癒やされる」と人だかりができる人気ぶりだ。

 カピバラは南アメリカに分布するネズミの仲間。指の間に水かきがあるなど水辺での生活に適しており、動物園でも、夏は水、冬はお湯につかるのが大好きだという。

 昨年末に同園にやってきた3頭も、お風呂好き。普段は日だまりで横になっているが、竹を組んで職員が手作りしたパイプからお湯が出始めると、跳び起きてプールへ。打たせ湯のようにお湯を浴びたり、たまったお湯の中で寝そべったりと、堪能していた。

 入園料500円(高校生300円、小中学生200円)。3月17、18日は「春まつり」が行われ、ミニ新幹線の乗車体験や獣医師の仕事の紹介などが行われる。月曜休園。問い合わせは同園(045・783・9100)へ。(木下こゆる)