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 3年前の鬼怒川水害で空き家になった常総市内の旧診療所を、NPOが住民が互いに助け合う交流施設にしようと取り組んでいる。今も被害が残る市内の復興拠点とするためで、NPOは土地購入や改修費について国や県の補助金を活用すると同時に、市民らに寄付を呼びかけている。

 旧診療所は、常総市水海道橋本町の「片野医院」だった建物で、約500坪の敷地内に診療棟や母屋、増築棟がある。住民に長く親しまれていたが、浸水で機能を失ったうえ、持ち主の医師は水害後に亡くなり、空き家となっていた。

 地元で被災者支援などを手がける認定NPO法人「茨城NPOセンター・コモンズ」(横田能洋代表)は、ここを買い取って交流の場とし、街の復興拠点にすることを計画。「えんがわハウス」と名付けて、2年前から再建に取りかかった。

 母屋は多目的スペースとして住…

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