大分)3市ごみ処理場契約案、否決 計画見直しへ

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大畠正吾
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 宇佐、豊後高田、国東の3市によるごみ処理施設を計画している広域事務組合の定例議会が19日開かれ、焼却施設などを設計・建設する約131億円の契約議案は賛成少数で否決された。組合は落札企業体と契約を結べず、計画は大幅な見直しを迫られる。

 契約を巡っては昨年4月、日立造船を代表とするグループが1企業体だけ参加した入札で落札していた。一方、組合の副管理者をつとめる豊後高田市長は、入札直前の市長選で佐々木敏夫氏に交代。「施設規模が大き過ぎる」などとして、反対していた。

 正管理者の宇佐市の是永修治市長は昨年11月、副管理者と意見が分かれても正管理者は議案を提案できることから、契約議案を提出すると表明していた。

 もう一人の副管理者の国東市

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