金髪やめた葛西の支援即断 土屋ホーム、赤字でもぶれず

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高野遼
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 この人の存在なしには、「レジェンド」は生まれなかったかもしれない。19日、スキージャンプ団体に挑んだ葛西紀明(45)の競技生活を支えたのが、所属先である住宅メーカー土屋ホーム」(札幌市)の川本謙・元総監督(68)だ。葛西のためにスキー部を設立し、16年にわたって見守ってきた。

 個人戦を終え、葛西はノーマルヒル21位、ラージヒル33位と苦しい戦いが続いた。それでも川本さんには「やはり台が大きくなるにつれ調子が良くなって来てます! 団体戦で精いっぱい頑張ります」とメールが届いた。「彼にはみんなをまとめあげるリーダーシップがある」と川本さんは期待する。

 1992年アルベールビル大…

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