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 時事通信社は19日午前6時44分ごろ、「戦後の現代俳句をリードした俳人で文化功労者の金子兜太さんが死去した」という誤った速報を配信した。同社のニュースサイトのほか一部ネットニュースでも流れた。

 同社は午前8時31分ごろ、「死去したとの情報は誤りでした」と速報で訂正を流した。

 同社はその後、境克彦編集局長名で陳謝するコメントを発表。「誤った記事を配信し、金子様、ご家族をはじめ、関係者、読者の皆さまに多大なご迷惑をお掛けしたことを深くおわびします。事実関係の確認が不十分でした。この間の経緯に関しては厳重に調査した上で、再発防止に努めます」としている。