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 長浜バイオ大学と豊郷町の酒造会社「岡村本家」(岡村博之社長)はウメの実から酵母を採取することに成功し、この酵母で仕込んだ清酒を今月から販売している。甘めで軽く若い人たちにも親しめるという。

 若い人を中心に清酒離れが進むなか、全国の酒造会社が特色ある清酒造りに乗り出している。清酒の風味を左右する新たな酵母の開発が、大学や試験場などで進んでいる。

 「岡村本家」でも新たな酵母を開発するため、2016年から長浜バイオ大と共同事業を始めた。同大の向由起夫准教授(53)の指導で、当時学生だった大西康平さん(23)が同社の酒蔵付近から酵母の採取を始めた。庭のウメやツバキ、近くの田んぼの稲穂などで試し、ウメの実から酵母を採取することができた。

 この酵母を元に同社の杜氏(と…

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