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 新潟市水族館「マリンピア日本海」(同市中央区西船見町)で生まれたフンボルトペンギンのヒナたちが、大人の仲間入りを果たしつつある。

 同館によると、フンボルトペンギンは大人になると、胸からお腹にかけて黒い帯状の模様ができる。展示されているヒナ4羽のうち、一昨年11月に生まれた1羽は先月に羽毛が生え替わった。昨年生まれた残りの3羽はまだ白いままだ。

 フンボルトペンギンは、チリやペルーなど南米の温暖な地域で生息。沿岸の開発や温暖化などで個体数が減少し、絶滅危惧種に指定されている。同館ではフンボルトペンギンを屋外で展示しているが、この冬の新潟の寒さはこたえるようで、ヒナたちが羽根をパタパタ動かして体を温める様子がみられるという。

 飼育員の渋谷こず恵さん(32…

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