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 大阪市教育委員会は、2018年度から「主務教諭」を設ける人事制度の導入を予定している。能力や実績を反映した人事評価などに向けた市独自の試みだ。ただ、育児や介護を理由に仕事を休んでいるとその選考の対象外とする案に対し、市議会で見直しを求める声が相次ぎ、対象となる条件の再検討を始めた。

 市教委によると、現在は教諭、首席・指導教諭、教頭、校長と段階的に上がっていく。主務教諭は首席・指導教諭に就く前の職として新設。選考に受かると決まる。モデル的な昇給をした人の場合、37歳までに主務教諭にならないと、昇給は止まるという。

 選考案には「37歳未満の大卒者は教員経験が8年以上」などの条件がある。このほか、「懲戒処分を受けた」などの場合は選考の対象外となる。

 ただ、対象外とするケースのこ…

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