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 過疎化で10年あまり前に住む人がいなくなった廃村、八頭町の柿原集落で、新しい「村づくり」プロジェクトが動きつつある。クラウドファンディングで集めた資金をもとに活動拠点となる古民家を整備し、自然散策や農作業体験などを楽しめる村に再生する試みだ。

 山あいの柿原集落では、かつて林業や養蚕、紙の原料になるコウゾ、ミツマタの栽培などで住民は生計を立てていたという。2006年、柿原に住民登録をしていた最後の男性が亡くなり廃村となった。

 プロジェクトに取り組んでいるのは、八頭、若桜の両町にまたがる若桜谷を拠点に古民家の活用や集落再生に関わってきた「一般社団法人SENRO」。新年度に柿原の村づくりを本格化させるため、インターネットのサイト「Makuake」を通じたクラウドファンディングで「村民(サポーター)」を募り、古民家「保木本邸」のトイレや井戸などの修繕・整備資金を集めている。27日までに第1次目標額30万円を目指しており、22日現在、約24万円が集まっている。

 今後、保木本邸を拠点に自然散…

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