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 小田急線新百合ケ丘駅周辺を中心に、オペラやコンサート、演劇、能・狂言、落語など幅広いジャンルの舞台が集う「川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)2018」が4月下旬から始まる。多彩な舞台芸術が集う芸術祭を支えるのは、地元の住民らによる約170人のボランティアだ。

 川崎市麻生区の新百合ケ丘駅周辺には昭和音大、日本映画大など芸術系の教育機関があり、いくつもホールがある。こうした立地条件を背景に、市内在住の芸術家や市民が中心となって2009年に始まった芸術祭は今年で10回目を迎える。4月21日から5月13日までの23日間、多摩区、宮前区の会場を含め31演目40公演が予定されている。

 今年のオープニングを飾るのは藤原歌劇団によるロッシーニ作曲のオペラ「ラ・チェネレントラ」。この公演のためにイタリアから舞台美術や衣装を輸入した。ほかに民芸運動の創始者として知られる柳宗悦をテーマにした劇団民藝の演劇「SOETSU~韓(から)くにの白き太陽~」、落語家立川志の輔さんの独演会、手話や、プロジェクターで投影する言葉などを駆使したデフ・パペットシアター・ひとみによる劇など演目は多彩。公演中に飲み物と軽食が楽しめるミュージックバーなどもある。

 昨年の来場者は約2万7千人と…

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