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 県教委は21日、小中学生を対象とした県独自の学力調査結果を公表した。「基礎的な知識・技能を問う問題の正答率は高くなっている」とする一方、「長文の問題文の要旨や意図を正確に捉えることや、複数の情報を関連づけて考えをまとめ、表現する力に課題がある」とした。

 県独自の学力調査は、児童や生徒の学力の定着状況を分析して、指導方法の改善に生かすため、2012年度から始まった。今年度は1月10日に、小学4、5年、中学1、2年を対象に調査。県内計299校、計約1万9千人の児童・生徒が参加した。

 基本的な計算や、語彙(ごい)、知識を問う問題の結果は良好だったが、記述式の問題での正答率が悪かった。前年度より記述式の問題を増やしたため、大幅に正答率を下げた教科もあった。例えば、中1の理科は、記述式の問題を2問から6問に増やしたため、県平均正答率は29・8%(前年度46・7%)だった。

 また、小4の算数の県平均正答…

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