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 トヨタ自動車が高級ブランド「レクサス」をインドで生産する方向で検討に入った。経済成長が続くインドの新車市場は昨年ドイツを抜いて世界4位となり、富裕層の拡大で高級車市場も伸びている。現地生産で関税コストを抑え、独メルセデス・ベンツなどとの競争を勝ち抜きたい考えだ。

 レクサスの生産は現在、日本と北米で手がけており新興国では前例がない。

 トヨタ関係者によると、インド生産は、海外だけで売っているセダン「ES」を軸に検討中。現在は米ケンタッキー工場とトヨタ自動車九州(福岡県宮若市)で生産している。このうちインドでの販売分を、現地に部品を運んで組み立てる「ノックダウン」に切り替えることを探る。

 ESの価格は、インドでは米国の2倍ほどの1千万円前後。完成車を持ち込むと、もとの価格と同程度の高い関税がかかるためだ。部品の関税は低く、ノックダウンにすれば価格を抑えられる。

 インドでのレクサス販売は昨年…

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