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 西目屋村田代にある高さ33メートルの乳穂ケ滝(におがたき)が4年ぶりに氷結し、地上から1本の太い氷の柱が伸びているような景観を見せている。28日までライトアップ(午後4時半~10時)がある。

 毎朝、滝の様子を確認している同村産業課の西沢直人主事によると、滝口と地上の双方から成長した氷が21日未明につながった。上下の氷は今月2日に約1メートルまで接近したところで崩落したが、その後再び近づいたという。西沢さんは「4年ぶりに氷結し、ホッとしている。1度崩れた後でつながったのは珍しい。多くの人に足を運んでもらいたい」と話している。

 問い合わせは目屋観光協会(0172・85・2800)へ。(佐藤孝之)