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 生産したネギの一部を農協以外の業者に出荷したため、農協に出荷したネギにも「味一ねぎ」のブランド名を使わせなかったとして、公正取引委員会は23日、「大分県農業協同組合(JAおおいた)」に、独占禁止法違反(不公正な取引方法)で排除措置命令を出した。

 2016年に施行された改正農協法では、農協が「農業者に事業利用を強制してはならない」と盛り込まれた。農協による出荷強制を監視するため、同年に公取委に特別チームが設置されて以降、命令が出るのは全国で2例目。

 味一ねぎは、大分県北部で生産される小ネギでJAおおいたが商標権を持つ。同県などの補助金も受けてブランド化が進められ、関東や関西地方などに年間約1千トンを出荷して約10億円を売り上げている。

 公取委によると、JAおおいた…

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