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 米大リーグで活躍するダルビッシュ有投手の母・郁代さん(59)が、大阪府羽曳野市で子ども食堂「Win―Win」を始めた。地域のボランティアと協力して子どもに食事を提供し、話し相手になっている。

 「宿題はやめてご飯にしましょう」。郁代さんが声をかけると、子どもたちは一斉にテーブルを片付けた。訪れた日のメニューは、から揚げにおにぎり、オクラのスープ。子どもたちは手作りの温かいメニューをおいしそうに食べた。

 市西部の河原城地区内にある一軒家を使ったこの子ども食堂は、郁代さんが地元の母親らと協力して2月に開いた。もともと近くに住む坂口沙織さんら有志が、昨年6月から地域の子どもたちを集めて町会館で食事を提供するなどしていた。だが、子どもの声が住民の迷惑になるのではないかと考え、別の場所を探していた。

 そんな時、坂口さんが出会ったのが郁代さんだった。郁代さんは、市内の中心部で英会話教室をかねたマミーカフェを3年前にオープン。カフェ内に子ども食堂を開く計画も立てていた。昨年7月、坂口さんから相談を受けた郁代さんは協力を快諾。一緒に場所探しを始めた。

 はじめは、カフェ内で子ども食…

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