岡山)メガソーラーと向き合う 住民たちも模索

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山口啓太
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 メガソーラーの建設計画が浮上している岡山市北区の足守地域で、地元住民が独自に勉強会や説明会を重ねている。事業者側に地元との合意形成を義務づけた明確なルールがない中、地元はどう計画と向き合えばいいのか。住民たちの模索が続く。

 毎週土曜日の夜、田園風景が広がる足守地域の市の施設に、農作業用の軽トラックがずらりと並ぶ。会議室では、コの字形に配置された席に約10人が腰掛け、真剣に議論をしていた。

 地域住民有志による「メガソーラー勉強会」だ。今年に入り、週1回のペースで会合を重ねている。過去の地域での災害事例やメガソーラー事業に関連する法令などを調べている。

 勉強会を主導するのは、30…

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