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 県鳥ヤイロチョウのうんちくを飼育担当者がつづったパネル展が、わんぱーくこうちアニマルランド(高知市桟橋通6丁目)で開かれている。園内では1羽を展示しているが、足を止める観光客は少ない。飼育担当者は「少しでも目を向けてもらいたい」と話す。

 パネルなどによると、ヤイロチョウはスズメ目ヤイロチョウ科の夏鳥で、赤、黒、コバルトブルーなど8色の羽毛がある。5月以降、高知など日本の本州以南に繁殖のため渡ってくる。秋になると中国南部やマレーシアなどに渡り、越冬する。県鳥には1964年に指定され、環境省のレッドリストでは絶滅危惧IB類に分類されている。

 アニマルランドで展示しているヤイロチョウは10年前、県内でけがをしていた個体を市民が保護し、持ち込んだもの。英名の「Fairy Pitta」にちなみ、アニマルランドの飼育担当者で獣医師の吉沢未来さんが「ピッタ」と名付けた。緑色の姿が展示室の草木に紛れて見つけにくいこともあり、足を止めて見入る人は少ない。

 ただ、ヤイロチョウを展示する…

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