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 和紙で作ったひな人形の作品展が、枚方市の市立枚方宿鍵屋資料館で開かれている。物語仕立ての展示で約65体が並ぶ。21日まで。

 ひな人形は、枚方や寝屋川などで活動していた和紙人形作家の河本二三子さんの作品。河本さんは2010年に亡くなり、同資料館が作品の寄贈を受けた。

 展示では、おひな様が桜の下でお花見をしていたり、ひな祭りの夜にくつろいでいたりする姿をジオラマで再現。人形は1体20センチほどで、髪や衣装、指先などが和紙で細かく表現されている。

 開館は午前9時半から午後5時。火曜日休館。入館料は大人200円、小中学生100円。19日までは春の食材を使った弁当「特製 ひな御膳」(予約制)も楽しめる。問い合わせは同資料館(072・843・5128)へ。(光墨祥吾)