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(22日、平昌五輪・ノルディックスキー複合団体)

 4位に終わった日本の想定は前半のジャンプ(HS142メートル)で早々に狂った。全員がK点(125メートル)を越え、4番手の渡部暁斗(北野建設)が137・5メートルまで伸ばしたが、ライバルはさらに飛んできた。前半はオーストリア、ドイツに次ぐ3位。渡部暁は、「僕たちの走力を考えると前半1位で折り返したかった」。この時点で走力で劣る日本には暗雲がたちこめた。

 後半の距離。スタート直後から、13秒先にスタートした2位ドイツの背中が遠のいていく。第1走者で先頭に立ったドイツはもう独走態勢へ。ノルディック複合の個人、団体を完全制覇した。

 一方、日本はオーストリア、ノルウェーとの第2集団で耐えていたが、第3走者の山元豪(ダイチ)が脱落。第4走者、渡部暁の追い上げも及ばなかった。

 団体では1人の滑る距離が5キ…

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