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 青森県のスキーやスノーボードなどスノーリゾートを盛り上げるために発足した青森スノーランド活性化協議会の会長に就任した。本業は、県内で90年以上にわたってスキー板を生産している「ブルーモリス」(平内町)の社長。減り続けるスキー、スノボ人口の減少に歯止めをかけ、冬の楽しみを多くの人に知ってもらいたいと活動に取り組む。

 観光庁の統計によると、国内のスキー・スノボ人口は1998年の1800万人をピークに、2015年には約4割の740万人にまで減少。県や青森公立大などでつくる協議会は、スノーアクティビティーの開発や観光客の受け入れ体制整備に取り組む方針だ。協議会が実施する「バックカントリーの聖地“八甲田”への道 青森スノーランド推進事業」は観光庁のモデル事業にも選ばれている。

 1923年に「青森スキー製作所」として創業したブルーモリスの7代目社長を10年から務める。大学では林産を学んでいた。入社後、木製だったスキー板を樹脂製に変更する技術開発に携わったが、これにより木材加工に必要だった人材が不要となり、140人ほどいた社員の3分の2がリストラされた。自らは開発に携わっていたため会社に残ったが、「残った社員で『しっかりした会社にしないと』と頑張ってきた」と当時を振り返る。

 ここ20年、スキー、スノボ人…

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