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 企業に属さず個人で仕事を受ける「フリーランス」は、厳しい子育て環境に置かれています。所得補償がないため出産直後から仕事を再開する必要があり、預け先の確保は不可欠です。それなのに、認可保育園の入園選考では不利な扱いも。働き方として広がっているなか、是正を求める声が上がっています。

 認可保育園の入園選考では、自治体が保育の必要性を「点数化」し、高い順に内定していく。しかし、フリーランスの場合、この点数が低く評価されることが多い。

 東京都内でコンサルティング会社を経営する女性(41)は一昨年の秋、長男(2)の預け先を探す「保活」をしていた。その際に、「会社員との差」を実感した。

 選考の基準となる点数には、保育の必要性を判断する「就労時間」がある。保活をしていた当時、住んでいた自治体は、会社員ならフルタイムで働けた出産前の状況で評価されていた。一方、女性のようなフリーランスは出産に伴う休業制度がなく、入園を申し込む直前の3カ月間の実績で評価される。

 このため、女性は1歳になった…

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