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 名古屋市は23日、市立烏森(かすもり)保育園(中村区)が5日に提供した給食の「豚肉のみそ炒め煮」に、2ミリ四方のガラス片二つが混入していたと発表した。5歳児クラスの職員が自分の皿で見つけたが、他には見つからなかった。健康被害は報告されていないという。

 市によると、肉の納入業者が4日の運搬時に車の自損事故を起こし、割れた後部ガラスがラップをかけていた肉の上に飛び散った。業者は5日朝、烏森、平池(中村区)、豊成(中川区)の3保育園に肉を納入。平池では調理員がガラス片に気付き、別の食材に替えたが、烏森、豊成の園児は肉を食べた可能性があるという。業者は「ガラスは取り除いた。残っているとは思わなかった」と説明しているという。