[PR]

 行きつけの雀荘(じゃんそう)のマージャン大会で賞品ゲット――。愛好家ならそんな経験があるかも知れない。でも、店が賞金を含む「賞品」を出すのは違法。愛知では逮捕者も出た。参加費が賞品の原資に充てられていれば、「賭博」とみなされる恐れがあり、注意が必要だ。

 愛知県警は2月、マージャン大会の参加者36人に最高10万円、総額22万4千円の賞金を出したとして、名古屋市中区のマージャン店長と運営会社社長を風営法違反(賞品提供)の疑いで逮捕したと発表した。客の参加費は3千円。客離れで赤字が続いていたといい、店長は「客集めのためにやった」と供述しているという。

 マージャン店は、客の「射幸心」をあおる恐れがあるため、風営法上の営業許可が必要で、客への賞品提供も禁じられている。だが、これが形骸化している面もある。愛知県内のマージャン店経営の男性は「ゲーム券など、賞品付きの大会をやっているところは多い」と打ち明ける。警察に摘発される危険もあるが、「検挙例が少ない。どの店も『危ない橋を渡っている』という意識は薄いだろう」とみる。

 実際に、賞品提供容疑の検挙は…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら