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 平昌五輪カーリング女子で23日に日本勢初の準決勝を戦ったLS北見は、今大会最小のスイーパー(掃き手)が縁の下で支えている。身長146センチのセカンド鈴木夕湖(ゆうみ、26)と、152センチのリード吉田夕梨花(24)。石の動きをブラシで操り、韓国を最後まで追い詰めた。

 「本当に小さいんだねって、海外選手に驚かれる」と吉田は言う。スイーパーはブラシに全身の体重をかけて前後に氷をこすり、1試合で約2キロもの距離を掃く。2人で全力でこすれば、石の止まる位置を2メートル伸ばせる。数センチの差を争うショットでは、役割はさらに重要になる。スキップの藤沢五月(26)は少し弱めに投げ、あとは2人のブラシ調節に任せることが多い。体力勝負のポジションで、パワーのある選手が担当するのが普通だ。

 が、2人は体格を言い訳にしな…

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