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 第68回ベルリン国際映画祭で23日夕(日本時間24日未明)、行定勲監督の「リバーズ・エッジ」が国際批評家連盟賞に選ばれた。岡崎京子のマンガを原作に、二階堂ふみが主演した青春群像劇。同作は斬新な作品を集めたパノラマ部門でオープニング上映された。行定監督は2010年の「パレード」に続き、ベルリンでの2度目の同賞受賞になる。

 行定監督は「まさかの受賞を心からうれしく思います。私にとっては冒険ともいえる試みを評価してくれたベルリンに、また背中を押された気持ちです。岡崎さんの描いた世界とそのすごさが世界に認められたことを誇りに思います」とのコメントを発表した。