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 22日にあった平昌冬季五輪アイスホッケー女子の決勝で、米国に敗れて大会5連覇を逃したカナダ選手が首にかけられた銀メダルをすぐに外し、謝罪に追い込まれた。

 アイスホッケーが冬の国技として法律で認定されているカナダが、決勝で米国と顔を合わせるのは3大会連続。隣り合う宿敵相手に延長戦でも決着がつかず、ゲームウィニングショットの末に敗れて我を失ったのだろう。ジョセリン・ラロックが表彰式で銀メダルを外して、スポーツマン精神に反するなどとして非難を浴びた。

 ラロックは翌23日、自らのふてくされた態度について謝った。AP通信などによると、「その瞬間、私は試合結果に失望していた。若い女子選手の手本になること、国を代表することを真剣に受け止めている。本当に申し訳ない」などと声明につづった。