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(24日、平昌五輪 女子マススタート)

 両手を上げた。笑みがはじけた。妹の高木美帆(日体大助手)の陰に隠れてきた高木菜那(日本電産サンキョー)が、今大会2個目の金メダルを決めた。「一番最初のレース(5000メートル12位)は悔いが残るレースで申し訳なかったけど、残り2本で最高の滑りができて最高の五輪になった」

 今大会、妹は1500メートル銀、1000メートル銅と個人種目で二つのメダルを獲得した。2歳上の高木菜は団体追い抜きで金メダルを手にしたが、姉妹一緒。もちろんうれしい。ただ、五輪にどちらかしか行けないとしたら、との質問には「絶対自分」と即答する。

 そんな姉が「高木菜那」として世界で輝ける場所が、集団で一斉にスタートし、獲得ポイントを競う、このマススタートだった。

 155センチ、48キロの体格…

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