[PR]

(24日、平昌五輪 女子マススタート)

 ゆったりしたペースが、終盤に急激に上がった。その瞬間を待っていたように、後方に控えていた高木菜那(日本電産サンキョー)が一気に前に出た。スプリント勝負に備えていた両足の力を全て振り絞り、1位に滑り込んだ。妹の美帆(日体大助手)らと取った団体追い抜きの金に続くメダル。しかも今度は1人で勝ち取った。

 マススタートは個人種目でありながら、各国の「チーム力」も問われる特殊なレースだ。1人が風よけになってもう1人をアシストしたり、他国の選手の動きを牽制(けんせい)したりできるはずだったが、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が1回戦で転倒に巻き込まれ敗退。「2人でメダルを狙う」という作戦はレース前に崩れた。

 だが、「最初の作戦でだめなら…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら