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 平昌五輪フィギュアスケートのエキシビションは25日、江陵アイスアリーナで行われ、地元韓国のアイスダンスのカップル、閔秀拉、アレクサンダー・ガメリン組が最初に演技を披露した。

 団体のショートダンス(SD)では、衣装がはだけかけるハプニングがあった。その影響で満足な演技を披露できなかったが、8日後のSDでは修正。「街中で多くの方が、『フィギュアスケート選手』ではなく『アイスダンスの選手ですよね』と声をかけてくれる。アイスダンスの認知度を上げたいのでうれしかった」。トラブルも、前向きな部分を見つけ出して楽しそうに発言する姿に好感が持てた。

 この日は、踊りながら、腰につけたカバンから客席に向かってあめを投げ入れた。観客の気分を高め、会場を温める大切な役割を担っていた。